朔日餅


朔日餅(ついたちもち)とは、伊勢神宮のある三重県伊勢市の赤福が毎月の1日だけに売り出している餅です。地元で人気があり整理券をまだ朝早い3時30分から配って、朔日餅がなくなり次第終了となる幻の餅です。

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朔日餅は1日だけに売っていると書きましたが、1月の元日はありません。2月が立春大吉餅、3月がよもぎ餅、4月がさくら餅、5月がかしわ餅、6月が麦手餅、7月が竹流し、8月が八朔粟餅、9月が萩の餅、10月が栗餅、11月がゑびす餅、12月が雪餅となっている。ちなみに7月の竹流しとは、竹筒の中に水ようかんが入っていて、お餅ではありません。
伊勢の人は、毎月1日に朝早くから起きて伊勢神宮にお参りして、この朔日餅を食べて無事に過ごせた1ヶ月に感謝し、次の1ヶ月の無事を祈る習慣があるのです。
もし朔日餅が食べられなくても赤福の盆というメニューがオススメです。290円で赤福が2つとほうじ茶(冬は温かく、夏は冷たいお茶が出てきて、おかわり自由です)がついて来ます。夏になると、赤福が氷の中に入って、甘い抹茶のかかった赤福氷も売り出しますが、伊勢の夏の風物詩です。

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赤福

http://www.akafuku.co.jp/product/tsuitachimochi/

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